2003-12-01から1ヶ月間の記事一覧

異性人

我が家の女房は、異性人を身ごもった! なんじゃその腕の太さは?「黄金の右腕よ」 なんじゃその足の太さは?「何時も鍛えているからよ。筋肉」 まあ、毎週3回はバドミントンで家を空けている。 なんじゃそのお腹は?「う〜ん エイリアンを身ごもった」 な…

移動

すっかり気分も良くなって(お土産も整って)行方不明の♀達も帰って着た。 さあ次に行こう。 又、連結大籠に乗って一路ペリー率いるアメリカ艦隊から江戸を守る為に作られた砲台へ。(実は、又、戻ったのでした) 今度は温泉ではありません。 一路、mont…

長短

市のお姉ちゃんは、にこにこ微笑んで、 「大変お待たせを致しました」と深〃と会釈する。(いえいえ) そして、「雨が降っているので袋を二重に致します」と(ふむふむ) 建物の中でも雨が降っているのを確認しているらしい。 「お手元のお荷物も御一緒しま…

日記なので

日々思う事も時には書いて置く。 天候は大荒れ、早朝は雷がなって息子3が怖がっている。 そんな日曜を完全休養日と決め込む。 夕食にはワインで一杯。年老いた母も少し顔を赤くしている。 母の言う事は、毎回同じ。30年も前の事を思い出しては語りかける…

いらっしゃい!

横揺れの続く♀を気遣って揺れないお買い物タイムに突入。 集合場所を決めて、パッ っとみんな居なくなった。 まあ一人も気楽でいいので、町並み探求と合せて思いのまま歩く。 なんじゃこりゃ!人、人、人。広小路の縁日か?菖蒲市でもこんなに人出を見た事無…

本当だよ

冷たい雨の中長い行列の後ろに良く並ぶよ。本当に。(自分に感心) 途中でここから80分と言う看板を見つける。(え〜)こちとら気が短け〜んだ。 そこまで並んだから「もったいない」と言うか、無理やり・仕方なくと言うか。(ぶつぶつ) 並んでいる最中に…

良い話

江戸時代の男性の髪型は、時代劇でも良くお目にかかるが、これは、 武士が兜をかぶって戦う為、頭が蒸れて良く毛が抜けたそうだ。 そこで勇ましいほど毛が無いと言う定評ができた。 ワハハ!先祖は勇猛な武士だ!

研修

大鼠の館は作り物が多い。(ほとんど) 本物の生き物は、緑の木々と踊っている人間だけ。(たまに鳥) 昔、姉妹施設で潜水艦に乗ったが、海の底に動いている魚貝類や海草まで作り物で、がっかりした記憶がある。 やはり、自然のままがいい。 よく考えて見た…

後手後手

え〜 と言う間もなく連れて行かれる。かと思いきや、あまりにも寒いので「温かい食べ物でもお腹に入れてから」となる。 よもやこれが、これから始まる食い倒れの伏線になろうとは。 当日は、雨にもかかわらず大勢の人波だった。 当然、食事をする場所も混ん…

濡れ鼠

無料の大籠から連結式大籠に乗って一路大鼠の館へ。 連結式大籠の中は段々子供達が増えていき、目的地の大鼠の館では大勢の人並みに圧倒される。雨なのに。 真っ先に傘を買い求め、空からの襲撃に備えるが、なんと下からも攻撃された。 それは、ボート(イカ…

和服

朝から風呂にはいっている。少々窮屈な思いをしていたので、足を伸ばしてゆっくり出来るのは気持ちがいい。 「大江戸瓦版」によると、江戸の庶民も風呂好きだったらしい。 ひととき、のんびり過ごしてから朝食となる。 広小路・ハ百八町などと名前のついた食…

見る

今回は、職場の同僚と見聞合戦。(同じ物を見ても感じ方が違う為) とかなんとか言いながら夜行バスに乗り組む。 夜行バスも運転の都合なのか時折止まるのが残念。 その都度目が醒める。普段は朝まで熟睡するので、いちいち起きて外へ出る人がいるのには疑問…