濡れ鼠

無料の大籠から連結式大籠に乗って一路大鼠の館へ。
連結式大籠の中は段々子供達が増えていき、目的地の大鼠の館では大勢の人並みに圧倒される。雨なのに。
真っ先に傘を買い求め、空からの襲撃に備えるが、なんと下からも攻撃された。
それは、ボート(イカダ?)に乗せられた時だった。嫌がる私を無理やり列に並ばせて、怖がる姿を笑おうと言う魂胆が見え見えだ!♀・S。(こうなったら怖がってたまるか。と 歯を食いしばる)
ウサギが狼や熊に追い駆けられるストーリらしいが、最後に滝に落とされる。ザブ〜ン あ〜あずぶぬれになった。(寒さで、寒さで少し歯が鳴る)ふ〜。
へっッへっ こっ 怖くな・い・ぞ。
証拠写真が出来ていた。♀の声(ぎゃ〜)が聞こえるようだ。(ワハハ)
今日は、古い街並みを見聞する為に来たのだよ。
♀「さあ、次乗るぞ!」 え〜。
 * S=朝日岳山開き登山会で受付と下山引率をしていました。