再びにぎやかに

ますます高齢化が進行し、物忘れが激しくなってきた。
そもそも、日記に書こうとする題材を忘れる。
いや、書く事すらわすれる。
そんな今日の状態である。
かろうじて、足だけは元気で、ガソリンが大きく値下がりしようが、
毎日、徒歩通勤である。
さて、雪国なのではあるが、幸いにも今年に入ってからはあまり大きな積雪ではない。
寒さは感じるので、皮膚も生きている(皮膚で温度を感じるのかはわからないが)が、
我が家の庭には、モチノキの赤い実を啄ばむ為に小鳥達がやってくる。
鳴き声もにぎやかなのではあるが、雀の口には合わないらしので、別に軒下へ米糠を撒いている。
これがまた賑やかにやって来て、我が家を明るくしてくれる。
さらには、外の家族(犬族)に新しい命が産まれるような兆し・・
今年は、良い年になりそうな気がする。