狩人の血か?

まん丸い目を輝かせて妹猫が帰って来た。(一晩脱走中だった)
姉猫の方は、私が帰宅する時間(9時頃)に合わせて玄関で待っていたのでほぼ同時に家の中へ。
ところが、心配していた家族の気も知らないで、一晩音沙汰も無かったのでした。
今朝、裏庭にちょこんと座って嬉しそうにしていた。
ネズミを一匹くわえて。(妻はネズミが大の苦手)
そのネズミを足元に卸して、右手や左手で転がしている(ほら!動け)
妻には「帰って来たよ」とは言ったが、ネズ○の事は話していませんよ。(チュー意1秒・・)