悲しみの果て

突然、親戚のお爺さんが亡くなった。
家族もあまりにも突然だったので「ボーゼン」と言った所。
個人的には、可愛がってもらった記憶もあり、18年前に亡くなった我が父と年齢が1つしか違わないので、もし父が生きていたら・・・こんな風なのかなぁ と、思ったり・・・。
いずれにせよ、父の世代の親戚が全て亡くなった事になる。
いつの間にか、「家主」と言うか「当主」と言うか そんな年代になってしまった。
親戚一同でも又一つ上座に祭られる事に・・。(そんな気質は全く無いけどネ)
お葬式は複雑な気持ちが交差する。
まだ暖かかった骨を瓶に詰めながら最後の別れを言いました。
そして親父!そちらが又にぎやかになるぞ〜