*p1*かるさる
山林の草刈にボランティアで参加(汗を流して脂肪を燃やす為)
長靴を履いて、ノコギリやナタを持って参加する。
草刈機やチェンソー部隊もあって、何時もは静かな里山が一転騒がしくなる。
これは、人の生活に有害な獣と人が住む地域とに緩衝帯を設けようと企画されたもの。
効果の程は、これからの様子を見なくてはいけないが、少なくとも一緒に汗を流すのは気持ちがいい。
地域のコミュニケーション(世間話)の場になったのは確実である。
なんだか獣の聖地に人間が逆襲をかけたようで面白い。
空は青空、爽やかな風が流れて、誠に良かった。
アルプスに行けたらもっと気持ちが良かったかもしれない。
最近は、天候も安定し(秋晴れが続き)高い山も良く見える。
そろそろ足がムズムズしてきた。
今年の6月の体調を100とすると、今は85くらいか?
昨年の今頃に比較すると、70くらいだろうか?
いずれにせよ、行きたくなった という事は、体調が回復してきた証拠。
16・17・18日を目標にさらにリハビリを続けます。
なんせ、今年は1回しか登っていないもので、体脂肪が多くて・・・
写真:我が家にも欲しい緩衝帯(昼寝中の王様)