靴づれだけじゃ無い

山開き話題Ⅱ
今回の行事の目的は、登山道の確認!!だけじゃ無く・・・??(何?)
そう言えば、直前まで役割を聞かされていませんでした。(結果、本部。ほんぶ?こんぶ?)
なんだか中途半端な役割でほとほと迷う。
そこで、出来る事を探しながら参加する事にする。(なんでもするぞ〜)
そこがいけなかった。
「何か担ぎ上げる物はない?」「あっ 良いところで・・ スルメと昆布をお願いします」
山小屋の横にある神社で、安全祈願をするために必要なのです。
なんだぁ〜軽そうだな 「はい了解」とリュックに詰め込む。
ところが、ところが、初めから足が前に出ません。つらい。スルメの足がうらやましい(10本もある)
途中で、スルメの足を食ったろか!!!耳も食ったろか〜〜〜 何度も思いました。重かったです。
いや、本当に。
神社にお供えするときに、胴体だけのスルメだと、皆さん驚いただろうなぁ〜(不謹慎)
神様にお供えする物を先に頂いたら罰が当たります。
無事と言うか、届ける使命を全うする為に足を前に出しました。
夕ご飯を食べて、ワインを飲んだら安堵から寝てしまいました。(時刻も不明)
ところが次の日、今日は何をすべきか??  又しても考えました。
自分でも驚きました。日中、左手が自然に女性の太股に・・・(ドキ)
明日に続く。