元気の源

児童クラブ事業の「このゆびとまれ」(2月26・27日)に参加してくれた児童は、14名。
当日は、卒業式が近いのと、インフルエンザなどの風邪が流行して思ったほど集まらなかった。
最上級生は、5年生。3班に分けて活動を開始する。
よく見ると、昨年も参加してくれた児童もいて、班活動もスムーズに進んでいく。
こちらも回数を重ねるうちに落ち着いて参加できるようになった。
活動内容
 0、百人一首大会
 1、班旗作成
 2、万華鏡づくり
 3、KYT(危険予知トレーニング)
 4、夕食
 5、キャンプファイヤー
 6、炎色反応実験
 7、花火
翌日
 1、うどんづくり(小麦粉から練り上げる)
 2、昼食(うどん)
 3、まとめ(Mrお酢のマジック)
子供たちは、冷たい水での「鍋洗い」や、ぎこちない「包丁さばき」にも挑戦して、良い経験になったと思う。(自我自賛)
「来年も参加しますか?」と問うと、全員が「は〜い」(やった。マジック成功)
送迎バスに乗り込む子供達から「またね」と大きな声を掛けられて、ひと時の満足感に浸る。
いいなあ〜子供達は。
大人には問題が多い。(理事長!そのイビキ なんとかしてくれ〜)