2004-07-30 無理やり 9時過ぎに帰宅し、遅い夕食をとっていると後ろに将棋板を抱えた息子2がやってきた。 将棋を覚えて、面白くて仕方がないらしい。 軽くあしらって相手をしようと思っていたが、子供の上達も早い。 うっかり大駒などを取られようなら急にこちらが危うくなる。 ついには一敗をきっしてしまった。 チラっと顔を見たら満面の笑み・・(まっいいかぁ) これもきっと何かの役に立つだろう。 明日から山に行くぞ。一緒に行くか?将棋を持って。 「・・・いやだぁ」 あっ そっ 貴重な触れ合いのチャンスだったのになあ。