ボン

全く知らない方に案内をお願いしたのだが、連絡方法は携帯電話だけ。
相手の言うとうり車を探すが、反対車線なのかも解らない。
キャンペーンの約束時間も迫ってくるし、とても苦しい。(お腹も)
どうにか路肩に停車中の車を見つけ、それらしいナンバーを確認。
相手の方も、こちらのバスを視認出来たらしく、ゆっくりと走り出す。
付いて来いと言っているようだ。(そこは、右折車線だ!あ〜あ真っ直ぐ行っちゃった)
あんまり運転が上手じゃないらしい。
とにかく、最初の訪問地である岐阜新聞社に到着。
すぐに記者室でキャンペーンを行う。その前にトイレに駆け込んだ。
ほとんど全員じゃないか。(二人を除く)
大きな音と共に巨大な?いやテロを思わせるような爆音がトイレ中に響き、私のお腹のベルトは余裕が生まれた。??
そう、お昼に食べたのは、豆腐料理だったのだ。(豆製品)
お腹を圧迫していたのは、高圧のガスだった。(微香性だ)
みんなも同じかな?
ほっと安心して記者の基へ向かったのでした。
その様子がなんと、次の日の朝刊に、写真入りで掲載されました。(みんな微笑んでいるね)
ホッとしたのでしょう。(間に合った)