反撃が効

口から半分餃子がはみ出ているんじゃ無いか?と言う錯覚に陥る。
しばし、おのうのがた、しばし、休もう。(お腹)
と言うことで(勝手に)もののけ番外地なる処を全員で覗く。
猫のお化け?
ふつふつと「いたずら心」が芽生えてチャンスを伺う。(何の?)
もちろん大鼠の館でのリベンジ。
妖怪・お玉ケ淵と言う処で話しに夢中に成っている♀の後から・・・
♀「ギャー」おおっその声に驚いたが。あ〜スーとしたぁ。
お腹冷やそうぜ!
勢いを付けて突撃!
あるある。まずは「アゲパンアイス」続いて「トルコアイス」伸びる奴。さらに「どら焼アイス・イチゴ味」「ワッフルアイス・薔薇の花びら」「ローテグデュッツェ(?)」を立て続けにお腹にゲット。
でも、ゲッと思ったのは、そこにいた叔父さんは、Iさんと私と何処かのお爺さんだけ。そこは若者の街だった。
全国のカップアイスも揃っているらしく、♀は、買い物篭一杯に集めてきて何処かへ発送していた。(ウン千円分)
「アゲパンアイス」は美味しかったネ。最後の一口をほお張ったら焼きたてパンの熱さとアイスの冷たさで両目から違った味の涙が出た。
とにかく完食したぞ!(死にそう)
この後は自由時間。60階まで階段で登って痩せるぞ!(の訳が無い)