KO負け寸前

旅篭に軽くお礼を言ってから現代のお江戸日本橋(交通の要所の事です)へ向う。(荷物が重いらしい。あっしゃお腹が重い)
身軽になると、池袋へ連行された。(おまかせ)
真っ直ぐ餃子スタジアムかと思いきや、直前で方向を変えて東急ハンズへ。変装グッズ(何の為?)・山関係の店舗を散策。
又々トレッキングなどを夢見る。(よだれが活躍するここ数日)
ひととおり満足したら、もう餃子である。
福袋餃子自慢商店街と言う所で全国?の美味しそうな餃子が並ぶ。
味はもちろん、彩りや香、匂いまで一口に餃子と言っても奥が深い。
職人さんの感性が生きている。(えらそうに)
♀「皆、好きな餃子を買って集合!」S「は〜い」
I・私「何処ここ?どうすれば良いの?」
とにかく手近な店で三色水餃子(特性醤油付)なるものを買って後を追う事にする。
うす暗い雰囲気がなんだか昔の風情を感じる(何時の頃じゃい?)
♀「ここにしよう」と案内された店の中で、餃子がテーブルを埋めた。
ピリカラ海鮮餃子、海老餃子、一口餃子、焼餃子、チャオチャオ餃子(海老とセット)、三色水餃子、豚慢、ビール。
豚慢? S「おいしいんですよ、ほほほっ」
♀「ラーメンも食べたいね」 ウソでしょう?
テーブルの上は綺麗に無くなった。とにかく、ようやく、感性の食べ物は完了した。
日記も完成。
の 訳がありません。次はアイスシティです。うぷ!