チェリッシュの唄が

秋の空は星が多い(夜空です)
マゼラン星雲のようにガスの塊も見える(眼鏡が曇っているかも)
無数の星と一緒に飛行機の赤い点滅も沢山飛び過ぎて行く。
山小屋の明かりも今日からは見えないのだろう(たぶん)
そんな賑やかな空の下を約1時間ほど散歩をする。
流れ星に会うのを期待して・・・
つまりは、宝くじのお願いをする為に。
今度は、当たると思うのだが、星のお墨付きがあればより確実だろう。と。
ところが、今年の夏から秋にかけては1回もお目にかからないのだ(流れ星)
今から思えば流星群が降り注いだその日に
偶然、星空を眺めていた事がある。
中学生の頃だっただろうか?
ひとつ、二つ、三つと数えていたものだが
それ以来、満足してしまって夜空を眺める事も無くなっていたのだが
今年は、なぜか夜空を眺めている。
ちょっと落ち着かない状態が続いているのかもしれない。