又、静かになった

息子が戦地に帰って行った。
大雨の影響で特急電車が運休となり、東北に向かう息子は随分心配していた。
なんとか動いているようなので、慌ただしい別れの挨拶とともに走って行った。
それでも一宿一飯の恩義を感じたのか、家の周りの草刈り(一部)をして行った。
又、三人の生活に戻った。
今朝の味噌汁鍋の小さいこと。