ア〜メン

雨は嫌いではない。と、書くと大雨になりそうで怖い。
晴耕雨読の生活を夢見ているが、何時のことやら・・(無いかもしれない)
雨の日には読書!
本は準備が出来ている。雨も充分に降っている。
が、庭先は、雑草の天下になりつつある(若干だが精神を繋ぎとめている場所もある。ことにはある)
何時もの事ながら、あれこれ気になる自分が居る。
こんな時は、いっそのこと山にでも(こもるか?)・・
それとも、桃山(サンダバ)か・・
明日は雨である(きっと)