今年の締めくくり日記

今年も最後の日になってしまった。
ところが、コレが「最高の天気に」。終わりよければ全て良し。か?
思えば、大雪に始まり、熊に追いかけられたりと忙しい一年だった。(おかげで山にも行けず)
将来の悩みも増幅しこの先が思いやられるが・・まあ良しとするか。
学生時代の同級生とも再会し、よもやま話に花を咲かせるが、それぞれに抱えるものがあるらしい。
それも全てとは言わないが温泉で洗い流して来た。又、新年を迎える。
それにしても良い天気だなぁ〜
朝日岳が眩く輝いている。
今しがた、最後の年賀状を投函して来た。
相手先は、我が家から郵便局までの距離よりも近く、よっぽど自分で配ろうか?とも思ったが、止めにした。
その昔、若かりし頃、間に合わなくて自分で配った事もあったが、その家には「一枚だけ早く届いた」とバレてしまった事がある。
さすがにこの歳になって・・・ねぇ
娘が帰宅した(4ヶ月ぶり)
大きなお土産を抱えて戻って来た。
さっそく、弟達に命令を出している。「おいお茶!」「ちゃんと掃除しなさい!」
その弟達も素直に聞くから不思議である。(親の言う事はなかなか聞かないのに)
やはり、たまに帰って来て欲しいものである。
ガードレールと同じ身長だったのに、年が明ければ成人式に出席する。(もう?ですか〜)
来年もいい年でありますように・・・