試走(死走?)

ためしに6区を走ってみる。
それも、熊が出そうな夕方の時間を選んでみる。(少しでも早く走れるように)
目標!昨年のエプロンズアンカーのタイム。
と、言うのも我がチームのメンバーがすごいので、アンカーでゴボウ抜きになったら誠に申し訳ない。
されど、体は動かず。気持ちばかりあせる。(走っている時はそんな余裕も無し)
とにかく走り終えたら喉から血が出た。
膝は痛いし、足首も痛い。今日になったら首も痛い。
こんなに頑張ったのに、タイムは十数秒届かず。(もしかして、設定コースが長かったのか?)
疑いの目で、地図と時計を見比べてみる。(やば、本当は、走った距離が短かった)
と、言う事は、もっともっと頑張らないといけない。(ぶっ)
今度こそ瘠せる事が出来るかもね。
ちなみに姐さん(監督)が選んだメンバーは、
 1区、昨年の5区区間賞者「誠」君 21歳
 2区、山岳警備隊より「中井」さん 35歳
 3区、朝日小屋の韋駄天「竜士」君 18歳
 4区、壁登りのスペシャリスト「藤岡」君 37歳(垂直な道路なら最も早いかも)
 5区、かつてのエースランナー「古崎」さん 43歳
これは、ひょっとするかも。(5区までは)