伊賀の里からＦＡＸが届いた。（昨日１６時頃）
明日午後に芭蕉翁生誕３６０年記念事業へのお願いに参る。（なぬ？）
我町にも芭蕉句碑なるものが存在し、芭蕉様が通った事が伺えるが、
しかし、やけにスピーディでないか？昨日の今日だよ。（こちらとは、１００里は離れているだろう）
さすが忍者の里だ。早いのがあたりまえなのだろうか。
そんなこんなで、鎖帷子を着込み、観光パンフレットで武装して来場を待つ事にする。
しか〜し 待っても待っても現れない。遂には、姿が見えなかった。
やはり忍者だ！ドロンと消えた。
芭蕉だけに「そら」の事も心配だったのだろうか？
