ゴムが伸びきり、下腹にしがみつく事も出来なくなった我がトランクス。 穴こそ空いていないものの、永年の洗濯で色もあせ、見るからによれよれ。 何回もおならを受け止め、沁み込んだ汗を拡散して尻を蒸れから守り、 ひたすら日陰でありながら、文句も言わず…
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