子供達の相手

昨日、サンダーバーズの試合に参加するボールボーイは居ませんか?
と、球団職員から電話があった。
たまたま近くに居た町内の少年野球の監督に話をする。
結果的に、7人が参加してくれて大いに助かった。
丁度その当日は、野球の試合とお客様イベントが重なった日
球団スタッフも少なくて、自分にボールボーイ担当まで仕事が増えた。
初めに細かい注意を与えて・・・即、実践となる。
思いもしなかった始球式のお手伝いも、子供達は無難に行ったが
こちわは、旨くやれるか心配で目が離せない状態に・・
でも、小学6年生ともなると、しっかりしたものである。
ちゃんと挨拶も出来るし、きっと立派な大人になるだろうなぁ と 
思う。
我が孫も早く大きくなって欲しいものだ。