九時には床に着いた

ぽっかりと空いてしまったスケジュール。
予定では、野球のはずだったのに、色々と事情があって無くなった。
妻は実家の畑に行くと居なくなり、息子2は、デートだと家を離れたので
益々体を持て余す。
と、言う事で、昔の我が家(古い家)の庭を片付ける事にする。
昨年秋に選定した木々がそのままになっていてジャングルの様相をしているのだった。
幸いにも良い天気だった。
朝食を食べてからすぐに出かけて、精力的(自称)に仕事をこなす。
と、隣の畑の持ち主の爺さんから、この木も切ってくれないか?と頼まれ
せっせとお手伝い。おかげで、午後1時頃まで頑張るも我が家の庭掃除は終わらなかった。
仕方なく、おきらめて、午後は、斎藤投手の初登板をテレビ観戦する。
げっ!あっと言う間に夕方
急いで「手打ちうどん」作りを始める。
そもそも「いざと言う時、腕が鈍らないように作れば・・・」と妻に言われ、
後で考えてみれば、「夕飯の準備に間に合わないのでよろしく」と言うメッセージだった。
まんまと乗せられた(最近、軽いもんな)
で、うどんは、腕が落ち(面倒なので、太く切った)てすごく太麺に仕上がった。
歯ごたえ(腰)充分だけど・・・少し細い団子だなぁ こりゃ