天(点)も味方

新聞を眺めていると、サンダーバーズ(野球の独立リーグ)の試合が組まれているのを発見した。
相手は、当面のライバル「ミリオンスターズ」。
これは応援に行かねばなるまい。
と、言うのも、2度も予定が流れた試合なのである。(梅雨空だから仕方が無い)
我が家から最も近い野球場なので往復も楽。
今シーズンは、3試合目の応援(喉も慣れて来た)となった。
試合内容は、サンダーバーズと言うだけに悪天候なら抜群に強い。(雷の鳥だし)
これが、快晴の夜空だとミリオンスターズの独断場だろうけど・・・
なんといっても、梅雨にはなかなか望めない空である。(日昼も星は出ないし)
昨晩は、曇りながら初回から雷鳴がとどろき(カ〜ン カ〜ン)
見知らぬお爺さんと声を枯らし(元々出ないのかも)ながら盛り上がる。
梅雨が明けないうちに独走体性を整えて欲しいものである。
隣の爺さんが言っていました。(応援の話です)
「今日は、まだ良い。この前、長野の試合に(応援に)行ったら、俺を含めて7人だった」
その試合は、負けたそうです。(お疲れさまでした)